街を歩けば絶対に出会う不動産広告。貼ってははがされ、取り外されては取り付け、の攻防が日夜繰り返されていますが、不動産屋は必死そのもの。少しでも目に留めてもらえたら……少しでも長い間広告として生き長らえてくれたら……そんな思いがありありと浮かんでくる、努力の爪痕が涙ぐましい不動産広告の数々をご覧あれ!
- こちらもまた、なんの変哲もないカラーコーン広告である。大体、このタイプの広告は低くて目にとまらないことが多いが、この不動産屋はその問題をいとも簡単にクリアしてしまった! そう、ラミネート部分をこんなに持ち上げてしまったのだ(それだけなんだけど……)!
不動産屋が道端にだしている広告は数あれど、こんな広告は無いだろう。
たいがいが捨てられてしまう運命だが、この看板はなかなか捨てがたい。
こんな可愛い娘に「私を捨てないでね」と言われてしまっては・・・。
こんな事をするのは、赤龍馬ハウジング画画楽の仕業に違いありません!